『miyuki*絵陶器』
『miyuki』は大亦みゆきのつくる陶の作品です。

<プロフィール>
京都市立芸術大学 工芸科 染織専攻卒業
卒業後会社員を経て2000 舞洲陶芸館研修生
<これまでの主な展覧会>
2024-2026阪神梅田本店ギャザリングテーブル2人展(毎年)
2008-2026ワイアートギャラリー(2024まで毎年。2026のみ2人展)
2023-2024フィンランドクラフトミュージアムグループ展
2011-2022小田急百貨店美術品売場(毎年春秋2回)
2018商船三井にっぽん丸ギャラリー
2011-2017現代陶芸サロン桃青(隔年)
他個展、グループ展開催多数

手で土を触った感覚は柔らかくてひんやりと気持ちがいい!
陶芸はその感覚が手から全身に伝わったところからはじまった。
それから時が経つにつれて
土はかたく頑固になったり、崩れてきたり、亀裂が入ったり、、、
思いがけない表情があり
そのつど試行錯誤や実験、失敗に向き合う日々となった。
すんなりとはいかないが
土で自由に形をつくり
心に浮かんだ絵を描いて焼成する。
できあがった作品もまた
土の時と同様に手の中で
そして全身に広がる心地良いものであってほしい。
艶々した手触り、サラサラしたマットな感触、
釉薬に滲みつつ現れる絵。
作品は手で触れることで楽しめる
『小さな美術』でありたい。
絵の題材は自分の好きなものを思うままに。
街や森でときめきに出会うと思わず立ち止まってスケッチをする。

こどもの頃になんども読んだ
こども名作全集。
ハックルベリーやロビンソンにピーターパンetc…
彼らとともに見た風景は記憶となり
今、私が見たときめきのスケッチと合わさって
陶芸作品となっていく。






